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アランの初体験【後編】

※後半、肌色画像があります。背後にご注意くださいませ。

<前編>の続きです。

エドワード叔父さんに夜の街に連れ出され、某所に一人で放置されているアラン君、14歳



ここ…もしかしなくても、娼館…てやつ?

エドのヤツ、さっさとおネェちゃんと消えやがって。俺をダシにして、自分が夜遊びしたかっただけかよ



…にしても眠いな。いつも、もう寝てる時間だもんな。横になりてぇけど…あんなビラビラしたベッドで寝つける気がしねぇしな~…。



??「お待たせして、申し訳ありません」

アラン「…は?」



??「初めまして。当館へようこそ、旦那様」

アラン「…だっ、旦那っ??」



??「お酒、お作りしますか?」

アラン「いや、俺…の、飲めないし、いらない…です。」
   (エドぉ~~!!!早く戻れよぉぉおお)



??「…そうですか、では…」

アラン「え?!?」



アラン「な、何してんの!?」

??「なにって…、お飲み物は召し上がらないとの、ことでしたので。」



アラン「…ていうか、俺、客じゃねーし、知り合いここで待ってるだけだから!!」

??「え…でも、エドワード様のお連れの旦那様ですよね?接待させていただくよう申しつけられておりますが…」



アラン(エドぉぉぉぉおおおお!!!)



??「…え?あ、もしかして、初めて…??」

アラン「………!!!///////////////(カァァァぁああ)」



ガバッ!

アラン「俺っ、もう、帰るんで!!」



お姉さんを押しのけ、部屋から出て行こうとするアラン。

??「…待って!行かないで。」



??「私ったら…、無神経なこと言って、ごめんなさい。」



アラン「俺、もう、本当に帰るんで、いいです。」



??「…そんなこと、おっしゃらないで。旦那様の望まれること、なんでもいたしますので…。」



アラン「…なんでも?」

??「はい。」



アラン「…あんた、名前、なんての。」

??「サラ、です。」



アラン「じゃ、サラ。俺のこと‘旦那様’じゃなくて、‘アラン’て呼んで。」

サラ「承知いたしました、アラン。」



アラン「キスさせて。」

サラ「え?」



サラ「……………」







アラン「…………………」



アラン「俺のキス、ヘンだった?…どこか間違ってる?」



サラ「まあ…アラン、いいえ。」



サラ「情熱的で、とても素敵だった…」



アラン「本当に?」

サラ「ええ。」



娼婦の体はどこにキスしてもいいけど‘唇だけはダメ’って、アラン、知らなかったんでしょうね。



さすがは騎士見習い

自分より背の高いお姉さんをいつの間にか持ち上げてるうえに、軽々と抱っこしてベッドに運んでます。



すごい集中力 ついさっきまで、慌てふためいてたのは、一体…。



一度火が付いたら、やめられない、止まらない、情熱的なアランだもんね♪



サラお姉さん、優しい人で良かったね



アランは、無事に大人の階段を上ったのでした…♪

-おわり-

晴れのちシム(たま麻呂様)、sims物語(ahiruchanet様)、mirumomシムズ3(mirumom様)、他のシムクリエイター様から素敵なポーズMODをお借りしています。
いつも本当にありがとうございます。心より感謝いたします

******

★おまけ★


お借りしたベッド/ Art of Seduction(Cashcraft様)

一夜明け、お部屋で一人、物思いにふけるアラン。



心なしか、精悍な顔つきになったんじゃない?//////



しかし、どこかで、ちょっと間違ってたら、女性不信に陥ってもおかしくない危うい状況でもありました。

思春期の男の子ってデリケートだから…

良家のご子息なので、将来、悪い女にひっかかったりハマったりしないよう、周りが、早めに女性への免疫つけさせるだろうし、Laylaは、アランの初体験は14歳くらいかなって思ったんですけど。

レオの初体験妄想も脳内では完結してますが、出力する日は…くるかなぁ。


~後日談~


エド「アラン、どうだ?男になった感想は??」

アラン「エド、声デカイ。…でも、ありがとう。」

エド「サラが、‘また来てね♪’って言ってたぞ。あと、女の子何人かに、お前が次いつ来るか聞かれたな。俺よりモテやがって、ナマイキなヤツ。…もう連れてってやんねー。」

アラン「サラさん、優しくてイイ人だったよ」

エド「あまり仕事慣れしてなくて、ちょっと天然入ってるから大丈夫かな~って思ったけど、良かったな。でも、あの娘、ちょっと義姉さんに似てないか?」

アラン「変なこと言うな!!!」

Layla「エド叔父さん、鋭い。実は、サラ姉さん、アランママのシムを元に作ったんで♪」

アラン「最悪だろぉぉぉぉおお!!!」

…ごめんね、アラン

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