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21日、プリンスがこの世を去りました。
デビッド・ボウイの死もまだ受け入れられていないところに、相次ぐ大好きなアーチストの訃報に、Laylaは打ちひしがれています。
Cream、I Wanna Be Your Loverなどの古い曲がお気に入りです。
その昔、CDを探しても「ロック」コーナーになくて、ワールドミュージックの‘ビートファンク’なるジャンルで見つけたのを覚えてる。
プリンスが、ぐっとポピュラーになるきっかけとなった、全編PVみたいな映画『パープルレイン』も観ました
ジャケにも写ってるパープル・バイク。足が届かなくて、ヒロインのアポロニアちゃん(めちゃセクシー♡)を後ろに乗っけるとヨロヨロしてたり、演技の一つ一つが几帳面なダンスチックだったりして、殿下がとにかくチャーミングで
安くなってたので、永久保存用にDVD買いました
Laylaが一番好きなアルバム「1999」。
こちらに収録されている、この曲が可愛くて大好き。
動いてる姿を見ると、いなくなっちゃったことが本当に信じられない…(´;ω;`)
10センチはありそうなピンヒール履いてダンスする姿が、フィギュアスケートのストイコ選手とかぶります(♡´ω`♡)
小学生の時からポルノ作家として活動してたとか、森の中の紫に塗られた城に美女と住んでるとか、色んなエピソードがあって、セルフプロデュースのセンスも素晴らしいと思う。
敬虔なクリスチャンだったそうですし、実はすごくシャイで几帳面、真面目な人なんじゃないかな。
本当に、亡くなったことが残念でなりません。
まだまだたくさんの楽曲を生み出し、パフォーマンスを続けてくれたであろうに。
殿下の曲は、ポップでも歌詞は卑猥なのが多いです。
以下、淫靡な歌詞とは合ってないけど、ユーリ×リトルレッドコルヴェットで意訳つきSSしました。
Laylaの中でアメ車といえば、やたらとがたいが大きくて、内装もエンジンの音もド派手なイメージ。
コルヴェットは特に、見た目のカッコ良さにこだわって作られた車らしいですね。
扱いづらく、燃費悪くて、故障ばかり(笑)したとしても、スタイルにこだわって乗ることがステイタスの車。
アーチスト・プリンスもそうだけど、そういう美意識って大切だと思う(Laylaには皆無)。
個人的には、まだご冥福をお祈りする気持ちになれないほど、その死を受け入れ難いのですが、彼が望む神の懐に抱かれますように。
※約一枚肌色画像が混入しておりますので、背後注意!!
某(笑)j様が、コメにて書いてくださったのですが、ユーリ×I Wanna Be Your Loverも素敵素敵♡♡♡
そして、Laylaもプリンスはゼノ様にお似合いだと思います!!
ゼノ様のイメージなら、Laylaの脳内では上にも挙げたWhen Doves Cryか、THIEVES IN THE TEMPLEかなぁ(*´ω`*)