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東京湾花火大会(前編) ~リーマン麻兎×OL影ちゃん~

麻兎と秘密のオフィスラブ』の続きのお話。

※完全妄想&ねつ造&少女漫画注意

***

8月3日、月曜日。
週末は、響ちゃんが水尾会長のパーティーに招待されている東京湾花火大会。



響ちゃんの住む、御鈴商事の社宅前。
麻兎のマイカー・緑のローバーミニ(Laylaの妄想設定)。



響「送っていただいて、ありがとうございます」

麻兎「…ん」



麻兎の誕生日に縁あって付き合い始めた二人。
一ヵ月経つけど、事情があるのか、まだ一度もデートしたことはありません。



(今日こそは絶対、言う…)



(~~~///)

何か決意してます。



麻兎「どうした? なんか大人しいな」

響(……っ)



響「あ、あの…麻兎さん!」

麻兎「…なに」



響「もし宜しければ、私の部屋で、お茶していきませんか?」
  (言えたぁぁぁあ!! >ω<。)



麻兎「せっかくだけど…」



麻兎「この後、すぐ出張先に向かわなきゃならないから」

響「…っ/// そ、そうでしたか 出張…?」



麻兎「ちょっと特殊な出張で、週末まで携帯もつながらなくなると思う」



響「わかりました…大変ですけど、頑張ってきてくださいね」



麻兎「うん」



響(ドキ…)



麻兎「つき合ってんのに、デートもできなくて悪ぃな」

響「いえ!お忙しいのに、こうして時間を作って送っていただいて…嬉しいです」



麻兎「夏休み、いつとるか決まった?」

響「いえ、まだ…(麻兎さんと合わせられたらな、って思って///)」



麻兎「次に会うの、週末の水尾さん宅のパーティー会場だな」

響「あ…はい。」



麻兎「……………」

響「麻兎さん?///」



麻兎「パーティー会場では、俺がずっとついてるから」



響「……はい///」



麻兎「今週を終えたら少し時間ができる。 それから、また話そう」



響「…はい」



……………………



響(あ…)



ドキドキドキドキドキ…💓



響「…っ」



響(つき合ってから初めてのキス…)



…………………



……………………………



響(…///)



麻兎「俺がいない間… いろいろ、用心しろよ」



響「…? なにをですか??」



麻兎「…いろいろ。」

響「???」



麻兎「あんた本当に無防備であぶなかっかしいから、心配なんだけど」

響「麻兎さんこそ、お仕事が大変そうで…私、心配です」



麻兎「俺は大丈夫。 とにかく、イイ子にしてろよ?」

響(~~~っ)



響「イイ子にしてたら…今度はお茶、飲みに寄ってくれますか?」



麻兎「…だから、そういうのを気をつけろって」

響「え?」

麻兎「俺がどういう男か、あんた、まだ知らないだろ?」

響「…っ」



麻兎「…じゃ、俺行くから。 また週末な」



響「はい…行ってらっしゃい。 気をつけて…」



ブー…



(………………)



(勇気をふりしぼってお誘いしたのに、やんわり断られちゃった)



(週末まで会えないし、連絡もとれない…)

シュン


………………

…………………………




どよ~ん…

(断られたのに、しつこく誘ったりして…恥ずかしい >ω<。)



( だって、もっと一緒にいたかったんだもん …はしたないって思われちゃったかな?)



ピロリン♪ ピロリン♪

(メール…)



(……………)

ピッ✧



『あんた完全にツナギだよ? やめなよ~そんな男。』 from友。



(…………………)



「…違うもん。」



(つなぎになんてされてないもん)

自分が不安で相談しておきながら、正論返されて逆ギレ。 あるある(*´ω`*)



(確かに、「つき合って」って言われてから1ヶ月経つけど、一度もデートしてないし…)



(手をつないだりキスもなかったけど…それは今日、してもらえたし///)



(麻兎さん、すごく忙しくて…あまり会えないけど。 優しいし、いつも「心配」してくれるし…)



(「心配」…わたし、子供っぽいのかな…)



(それで、私に女性として魅力感じないとか…ノリで付き合うことになっただけ、とか…?)

ピロピロリン♪



(…っ)



(また同じこと言ってきたら、抗議の返信しちゃうんだからねっ)

ピッ✧



(…あっ、)



麻兎さんからだーーー💛💛💛




(メール、いつも連絡事項しかくれないのに、すごい…っ! 顔文字可愛いぃ)
→→→ 即、保存ヾ(≧▽≦)ノ゙



「………………



(麻兎さん、やっぱり優しい)



(なんて返信しよう…💛💛💛)



(私のこと想ってくれてるって、信じよう…)



(水尾会長のパーティーは緊張するけど、週末、早く麻兎さんに会いたいな)



(…夏休みも。 きっと一日くらいご一緒できるって思っていいですよね…?)



…………………………



翌日。

(キーンコーン…♪)
御鈴商事、お昼の休憩タイム。



(昨夜は麻兎さんのこと考えてたら眠れなくなっちゃって、早朝ミーティングはあったし、午前中が長かった…)



(会議室の静かなランチ場所、空いてるといいな)



響「すみません、こちら、ご一緒していいですか?」

???「どうぞ。」



響「あー! 葵ちゃんだった♪」

葵「響ちゃん? 久しぶり!」

夏津リーダーの彼女・葵ちゃん。 二人は同期で仲良し。



「元気してた?今週末、いよいよインペリアルコーポレーションのパーティーだね。緊張してる?」



「うん。 失礼のないよう、とにかく無事に終えることを祈るばかりだよ」



「水尾会長の豊洲のご自宅って、超高級マンションなんでしょ?セレブライフのレポ、楽しみにしてるからねっ♪」



「う…… 見学する余裕なんてないと思うけど、できるかぎり報告するね」



「葵ちゃん…あのね、聞きたいことがあるんだけど…いい?」



「いいよ。なに?」



「付き合って一ヵ月経つのに、一回もデートしたことないとか、その…Hする雰囲気にならないって、変だと思う?」



「……念のため聞くけど、相手は麻兎さんだよね?(小声)」



響「うん//」

葵「…どうだろう」



「麻兎さんて、謎の人だもんね。不思議な時期に中途入社してきて、営業部に所属してるけど、それらしい業務に携わってたのって一ヵ月足らずだったし。 その後は局専務と個人的にやり取りして、ほとんど出張で社にはいなくて…」



「うん。 立ち入った仕事の話は聞いてないけど。 とにかくお忙しくて…」



「それじゃ、会う約束もあまり出来ないもんね」



「連絡はまめにくれるの?」



響「まめ…かどうかは分からないけど。すごくいいタイミングでフォローはある…気がする…」

葵「響ちゃんが不安な気持ちになってるときは、察してくれるんだね」



響「そう、なのかな…?わからない…」



葵「時間の経過って、感じ方は人それぞれだから、付き合い始めて一ヵ月とかって、あまり気にすることないと思うけど」



響「…葵ちゃん。あの、葵ちゃんは、その…夏津リーダーと…」



葵「///ごめん…っ、私の話は参考にならないと思うし昼休みの話題にしにくいので、こんど飲みに行って話そう

響「そ、そうか、そうだよね/// ごめんね、変なコト聞いて…

葵「ううんっ///」



葵「でも、麻兎さんから「付き合おう」って言ってきたんだから、きっと、いろいろ考えてくれてると思うな」

響「そうだと、いいけど…」



葵「じゃ、私先に行くね。 飲みに行く日、また決めよう」



響「うん。変な話してごめん。聞いてくれてありがとう、葵ちゃん」



葵「ううん。響ちゃん可愛いし、大丈夫だよ♪」



響「ありがと…」



…………………………

………………





(葵ちゃんが言ってくれた通り、あんまり気にしないようにしよう)



(あ、)



(噂をすれば、夏津リーダーだ…)



(御鈴商事のアイドルノラ猫、毛玉たんもいるー💛 噂通り、夏津リーダーに懐いてるなぁ)



(ああっ!ランチボックス葵ちゃんのとお揃い! 葵ちゃん、夏津リーダーにお弁当作ってあげてるんだ!)



(夏津リーダーってクールな感じなのに/// 彼女の手作りお弁当食べてくれる男の人ってイイなぁ。 私も麻兎さんに作ってあげたいけど、お昼、どこで何食べてるのかさえ知らないし )



(メールしてる…)



『今日も弁当うまかった』



『また、作れよ。』



『愛・し・て・る♡』




響(って、打ってるんだな💛 きっと。)

夏津「…………おい」

響 ギク。



響「へぁっ!? わ、わたしですか…?」



夏津「……営業部受付の響って、あんただな?」

響「はい、そうです…」



夏津「週末、水尾会長宅のパーティーに招待されてるらしいな」



夏津「気に入られて、つなぎ取ってこいよ」

響「つ、つなぎ…っ??」



夏津「なんか…あんた頼りねーな、隙だらけだし。そんなんで大丈夫か?」
  (勝手に、妙な妄想アテレコしてるし)



夏津「…水尾会長のていのいい愛人にされないよう、気をつけろよ」



ガーーーーン…




響(夏津リーダーにまで 「気をつけろ」って言われた…っ)



「~~~~~~っ



(私ってそんなに隙がある? 頼りない…?)

せっかく少し浮上してたのに、夏津リーダーのいらぬ一言で落ち込む響。
麻兎とは連絡とれないし、どーなる、水尾会長宅のパーティー(*´▽`)ノノ


後編につづく>



大好きなシドの誕生日とか、夜曲イベとか新奥媚薬イベの麻兎とか。 100プリジル本編も進めてるけど、先月から止まらなかったリーマン麻兎の妄想、夏の間にやっておかないと色々、次に進めそうもないため、とりあえず他のことをおいて、やっちゃいます。

本当にやりたかったのは花火大会の後のお話だったんだけど、それは夏中には間に合わない(泣)…というか、すでに秋めいてきてるし、これも、とんだ季節外れ創作になってしまいましたが、とにかく形だけでも、出しちゃおうと思います(ノД`)・゚・。

7 Comments

えだまめ子 says..."うおっ"
何これ!
めっちゃ続きが気になるんですけど!!!
響ちゃんが、男どもに囲まれて危険な状態を見て麻兎がアタフタする姿を勝手に妄想します。

続きを全裸待機!
2015.08.27 23:37 | URL | #- [edit]
Layla says..."☆えだまめ子様"
upして早々にご訪問&コメありがとうございます!
Laylaも早々に即コメレスさせていただきますよー(♡´ω`♡)

後編、もう出来てるので明日upさせていただく予定ですが、
200%えだまめ子さんお察しのとーり!の展開でーす(*´▽`)ノノ

いつも、ひょうひょうとしてる麻兎。
リーマン麻兎くらいは、アタフタしちゃえばいいと思って💛💛💛

季節外れも甚だしいけど、どうか、後編も見ていただけたら嬉しいですっ(;´Д`)
2015.08.27 23:54 | URL | #- [edit]
ドイツ好き says..."No title"
お久しぶりです。

久々の お話・・・妄想が止まりません・・・。

最近、更新が無かったので
さびしかったですお
2015.08.28 11:42 | URL | #- [edit]
Layla says..."☆ドイツ好き様"
ドイツ好きさん💛コメ欄でお久しぶりっ(♡´ω`♡)

そして、そうなんです。 お話も久しぶりだったんですよー!
気付いたら更新しばらくしてませんでしたが、妄想は激しく捗っておりましたとも。
やるせなくなるほどの媚薬イベの麻兎とか、麻兎がね…(;//́Д/̀/)

涼しくなったらなったで他のイベントも引き続き、イケシリ男子と楽しむ気満々でーすヽ(´▽`)/
2015.08.28 16:34 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.08.28 22:45 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.08.29 00:40 | | # [edit]
Layla says..."☆リィナ様"
> ぬあ~~~~ッ!
> 待ってましたよ、花火大会。

ありがとう、ついにやったよ、花火大会。

> 積極的に手を出してこない=影的には、じれる。って感じが多い気が。

ほんっとだよね!!
すかした麻兎に振り回される日々…(ヽ´ω`)

> 車のナンバー!
> 麻兎の「あ」でちょっと笑いました。

「あ」3「さ」10「と」に気づいてくれて、ありがとう( ̄´□` ̄)ノ

> 新宮のルーレットでまたやらかして、心が撃沈していたので、

私も、新宮ルーレットがあんなに楽しい内容だったことに気付いたのが遅くて
ほとんど開かれないまま、終了…(>ω<。)

> ヽ(。 ・ω▼)ノーーー)))卍

忍者顔文字メール、麻兎から貰いたい…っ。
2015.08.31 22:39 | URL | #- [edit]

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