sugary*sparkle

MENU

ラッド様のお誕生日(一日遅れ)



ミスター・クロムウェル、ご帰宅



今日、5月13日はお誕生日。交友関係の広いラッド様、仕事上のお付き合いはもちろん、親しいご友人からもパーティーのお招きをたくさん受けておられます。



そんな慌ただしい中の、一時帰宅です。



…コンコン(ノックの音)。



「なんだ」



???「お茶をお持ち致しました」

ラッド(…この声?)



ラッド「…どうぞ」



???「ラッド様、おかえりなさいませ」

ラッド「ジュリー やっぱり君か…ただいま



ジュリー「お仕事お疲れさまです



ラッド「……なんで、君が給仕してるの?」



ジュリー「今日はラッド様のお誕生日なので、私からもお祝いをさせていただきたくて…」



ジュリー「ハルさんに許可をいただいて、お茶のご用意を代わっていただきました///」



ラッド「それ…チョコレートケーキ?ここまで甘い匂いが届いてる」



ジュリー「はいっ。ベリーとリキュールを多めに使ってあまり甘くならないよう、ワインにも合うように作ってみたのですが」

ラッド「へぇ~、すごいな。君が作ったんだ?」



ラッド「美味しそうだ…この時間に帰宅してラッキーだったな♪」



ラッド「外出するまでまだ少し時間がある。一緒にお茶にしよう」



ジュリー「はい



ジュリー「あ、でも…私がよく作っていた庶民的なケーキなので…高価な材料は使っていませんし、お口に合うかどうか…」



ジュリー「…ちょっと心配、なのですが



ラッド「……………」

ジュリー(……………)



ラッド「君が真心をこめて作ってくれたんだろう?」



ジュリー「は、はいっ、心はたくさんこめましたっ///」



ラッド「…なら、美味いにきまってる」

ジュリー(~~~//////)



ラッド「今夜はずっとパーティーだからな。日付が変わってしまう前に君に祝ってもらえて、嬉しいよ」

(※ジュリーちゃんは、ラッド様の一存で夜のパーティーには不参加←独占欲が強くて過保護なお兄様)



ソファもないラッド様のお部屋で、トランクをテーブル代わりに二人きりのバースデー・ティーパーティー



ジュリー「ラッド様。椅子やテーブルをご用意しなくて本当によろしいのですか?」



ラッド「ジュリーは、あったほうがいい?」

ジュリー「いえ…ラッド様のお部屋ですし、」



ジュリー「このほうがリラックスできるのでしたら…あ///」



ラッド「うん、できるよ。リラックス」

ジュリー(~~~//////)



ラッド「ジュリーも。ほら、床に寝転がってごらん」

ジュリー「…っ///」



ラッド「レディを床に転がしたなんて、ハルに知れたら大目玉だな…内緒だぞ?」

ジュリー「~~~ラッド様」



ラッド「床に寝転がると、童心に返る」

ジュリー「…え?」



ラッド「視界が変わるだろう?同じ場所にいても、違う景色が楽しめるんだ♪」

ジュリー(ラッド様///)



ラッド「今、‘ガキみたい’って思ったろ?」

ジュリー「お、思ってませんっ!(可愛いとは思ったけど///)」



ジュリー「では…お部屋にソファを置かないのも、いろんなものの見え方を楽しむためですか?」

ラッド「…んー、」



ラッド「いや。それは…単にここでは仕事するか寝るかしかないから、かな」



ラッド「…前から君に聞こうと思ってたんだが、」

ジュリー「はい?」



ラッド「この部屋のベッドがシングルサイズなのも気になる?やっぱりダブルベッドがいい?」

ジュリー !!Σ(´□`;)



ジュリー「ラッド様っ、その…ここはラッド様のお部屋なのでっ///」

ラッド「だって君も使うだろう?これから、もっと機会は増えるだろうし…」

ジュリー「~~~///でも、あの…」



ジュリー「ラッド様が、あえてシングルベッドでお休みになる理由…なにかあるのですか?」

ラッド「お。話題を変えたなー」

ジュリー「ラッド様っ(>ω<。)」



ラッド「そうだな…意識したことはないけど、この部屋にくつろぐためのモノがないのは、列車の移動に慣れてるせいかもな」

ジュリー「あ…」



ラッド「狭いコンパートメントや簡易ベッド。あれに慣れると、この殺風景な部屋でじゅうぶんなんだ」

ジュリー「そうだったんですね…」



ラッド「君が望むならベッドも大きいのに変えるし、フカフカのソファも用意するよ?」

ジュリー「いいえ…///今のままでいいです。でも…」



ジュリー「いつかラッド様と、汽車の旅をご一緒したいです」



ラッド「…それは、いいね。近い未来に実現させよう」



ラッド「君と鉄道の旅か…楽しいだろうな」



ラッド「じゃ、ジュリーが狭いコンパートメントに慣れるために、部屋はこのままでいっか^^」

ジュリー「ラッド様っ///」



ジュリー「ラッド様…お出掛けのお時間がきてしまいます。バースデーケーキにキャンドルを…」

ラッド「ん、もう少し…」



ラッド「もう少しだけ、こうしてたい…」

ジュリー(~~~//////)



ジュリー「…ラッド様。お誕生日、おめでとうございます」



ラッド「…ありがとう」



ジュリー「これからもずっと…ラッド様のお誕生日を、おそばでお祝いさせてください」

ラッド「もちろんだ、ジュリー。誰よりも近い場所で俺の誕生日を祝ってくれ」

…………

…………………



ラッド「じゃ、二人で吹き消すぞ

ジュリー「えっ」



ジュリー「ダメですよ。ラッド様のお誕生日ですから、ラッド様が願いをこめて火を…」

ラッド「それじゃ、意味がない」



ラッド「俺の願いが叶うかどうかは、すべて君次第だから…」

ジュリー「…?どういう意味、ですか?」



ラッド「それは言えない 願い事は言わず、心で思い描けって言ったのジュリーだよ?」

ジュリー(~~~っ)

ラッド・ジュリー(フーーーッ)



祈りにも似た願いは、きっと二人同じ…ラッド様、お誕生日おめでとうございます


**********************

~あとがき~



改めて。昨日間に合わなかったお誕生日用に用意したtop画を。



SATCのキャリーとビッグ。大好きなこのシーンのイメージで、床でイチャイチャ( 艸`*)



ラッド様、何気に○十路だったのね。

夜曲のキャラはみんなあまり細すぎず、足が長すぎることもなく。個人的に体型がすごく好みです。
ラッド様の、ちょっとスーツがパツパツ気味なとことか涎ものヽ( ゚▽、゜)ノ



乙女ゲーム界の住人らしく187センチという長身。



まぶしいくらい健康的で溌剌としてて、豪快で、ポジティブなオーラを放っているとこも、全部大好き
SFや冒険小説好きという純真さや、大切な人を失うことをひどく恐れている、ガラスみたいな繊細なハートもたまりません。
部下と共に汗水たらして働き、遊びやナンパもきっと部下と一緒にしてると思います(ˊᗜˋ*)



なのに…なんなんですか。この可愛いオモチャ…どこ行けば売ってますかっ(;´Д`)



…それはこっちのセリフ(*´Д`)ハァハァ



シンプルなお部屋。とても鉄道会社の経営者の寝室とは思えない(特にシングルベッド)。



シムで作ってみました♪

そして、ラッド様といえばこれ↓



ソファ代わりのトランクーヽ(´▽`)/



固いし、座り心地悪いと思うんだけど。
鉄道会社の経営者たるもの、列車の中で生活できるくらいでなきゃね(違)と思い、勝手に理由を捏造創作したのでした。



ラッド様所有の鉄道で一緒に汽車旅行したい(♡´ω`♡)
あ、ラッド様の運転でクラシックカーデートもいいなぁ。

実は創作するまで、夜曲の舞台が19世紀だって知らなかったLayla。鉄道やマフィア、車、カフェから、禁酒法時代真っ只中の1920年前後かと思ってました。
1900年の初め頃の文化が好きなので、これからも勝手に時代考証して脳内フィルターかけます。



まだユアン&ラッド様のみの攻略ですが、夜曲のレディちゃんはみんなから恋され、チヤホヤされまくりですね。



ラッド様が大人なので、ラッドレディちゃんシムも可愛いより色っぽく、大人女子を目指しました。



ヘッドドレスがトレードマークの『ゴシップガール』、小悪魔ブレアちゃんみたいにしたかった。



パールシークレットエンド、お兄様&妹設定がちょっと倒錯的で…良かったぁ。
これから、ルビーエンドに向けてユルユルと、丁寧にルートを進めていきたいと思いますヽ(´▽`)/

4 Comments

たま says..."ラッド様!!"
超お久しぶりに遊びにこさせていただいたら!なんと!
ラッド様がぁ~~~~~~~!!!!!!!!!!
もう、素敵すぎます( >д<).;':
わたし、夜曲はラッド様レディなんですけど…Laylaさんのラッド様がステキすぎて!
このラッド様と私も憧れの!オリエント急行な旅!したいです!!
・・・はぁ、はぁ(´o`;
ご無理を承知で・・・ぜひ!Layla様シムでラッドさまと列車の旅!
お願いします☆☆☆
また、遊びに来させていただきます(≧∇≦)/
2015.05.14 13:25 | URL | #- [edit]
えだまめ子 says..."け、けしからん!"
お兄ちゃんとローガン様のお姿に、鼻血ブーです。

いやーもう、けしからんですぞ!
色っぽ過ぎてガン見したまま数秒、脳内でイロイロ妄想が駆け巡りました。

最近攻略自体から遠ざかっていたので、ラッドお誕生日を堪能しました。ありがとうございました。
2015.05.14 19:06 | URL | #- [edit]
Layla says..."☆たま様"
あぁぁぁ、たまさんっ༼இɷஇ༽

お元気でしたかぁぁぁぁ!?!
もう何から言っていいのか…
今、どこにいるの?日本にいるの!?!
地球の反対側にいたって、Laylaは驚かない…っ(>ω<。)

しかも、夜曲はラッド様レディだったとわ!
1年前もプレイしてたの!?王宮の話しかしてなかったことを悔やむっ。

ツイのアカはなくなってるよね?私もアカないんだけど。
どんな形でもよいので、また、連絡くださーい!!!( ̄´□` ̄)ノ

きっと大変な状況であろう中、創作見てくれて本当にありがとう。
好きなものでこうしてつながっていられることが、心から嬉しいっ。

オリエント急行ね。
私には一生縁がなさそうな豪華列車の旅…妄想だけでも実現したいわ~(´□`。)
でも、相手がラッド様にもかかわらず、列車というとかけおち連想しちゃうのは、
私の美意識のレベルが低いせいだよね(泣)
2015.05.14 22:35 | URL | #- [edit]
Layla says..."☆えだまめ子様"
> お兄ちゃんとローガン様のお姿に、鼻血ブーです。

いやん、お褒めのお言葉ありがとうっヽ(^o^)丿←

えだまめ子さんが「Laylaさん好きそう」とおっしゃってたローガン。
たぷん、かなり好きだけど、ラスボスになりそうな予感。

あの冷めた赤い瞳がねーヽ(´o`;
ハマったら逃れられない運命を感じるわー

ユアンルート、お兄様ルートでも軟禁されちゃったし。
貴族ならではの倒錯的な遊びに詳しそうなローガン様、お近づきになるのが
怖くて楽しみ(♡´ω`♡)

> 最近攻略自体から遠ざかっていたので、ラッドお誕生日を堪能しました。

私も、今年に入って複数アカで王宮以外のゲームも始めたせいで疲れてしまい(笑)
一日、どこにもインできない日もあります。
新奥の未読本編は今一番の楽しみだけど、まだ、当分配信されてると思うと、ついのんびりペースに。

妄想創作のほうが先行しちゃうのってどうなのかしらね…┐(´ー`)┌
2015.05.14 22:46 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。