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お伝えしたいこと

金曜日にupした動画をたくさんの方にご視聴いただき、本当にありがとうございます。

実は、この動画を最後に創作をやめるつもりでいました。最後に、大好きな王宮シムたちに色々してあげたくて作った「ラストダンス」でした。
更新終了のお知らせ記事も下書きまで出来ていたのですが、ちょうど出張と重なって時間切れとなり、動画と同時にup出来なかったのです。

でも、結局、私は、王宮シムズ創作を手放せませんでした。
大好きな人達に励まされたお陰でもあります。
「続けたい」気持ちと環境が許す限り、このブログを続けさせていただこうと思っています。
ひたすら妄想を出力するだけの自己満足創作ブログながら、たくさんのプリンセスに遊びに来ていただき、楽しいことばかりなのです。

『イケメン王宮』というゲームの人気と注目度の高さから、創作への嬉しくないコメントが入ることはある程度覚悟していましたが、今のところそうしたことは一度も起こらず、私がまったく想定していなかったことで、問題は起こりました。

大好きな王宮と王子様。まだ出会って一年足らずで、すべての季節を一緒に過ごせてもいないのです。まだまだ、創作したいことはたくさんあります。

ここには、楽しい思いだけを綴っていたかったです。

でも、私の創作を見てくださってシムズを知り、実際に購入され、創作を始めた方もいらっしゃるので、私だけでなく、誰もが、こんなトラブルに遭遇する可能性はあるという思いから、起きたことを記させていただきます。


【シムモデルについて】

シムズというツールは、EA社のペースゲームに、ユーザーさんの製作されたMODという改造データを導入すると、誰でも手軽に、豊かな創作を楽しむことが出来ます。
私が、2013年11月にシムズを購入し、わずかな期間で初めての動画を完成させることが出来たのは、たくさんのシムクリエイター様が、無償で素晴らしいMODデータをご提供くださり、利用の仕方を一から丁寧に記事にしてくださっていたからです。

最初に私は、有名なシムクリエイター様のサイトでひと目惚れした、美しいシムモデルMODをお借りし、大好きなアランのシムを作らせていただきました。
かっこいいアランシムがCAS画面で動いたときの感動は忘れません。
そのアランシムから双子のレオシムを作り、その後、別のシムクリエイター様の製作された美青年シムモデルからルイシムを作りました。

シムモデルのデータをクリエイター様からお借りしているのはアラン、レオ、ルイの3人です。そして、どの角度から見ても美しいのは、データをお借りしているこの3人だけです。
私がデフォルトシムから作った他のシムは全員、同じように頬骨の下がヘコんでいて、初めて作ったシドシムなど、シドに申し訳ないくらいです。でも、私はそんな王宮シムズを全員気に入っていますし、大切にもしています。

シム作りは、他のオブジェクトやポーズ製作と違い、特別な技術や知識がなくても誰でも出来ます。
ですが、どの角度から見ても美しいシムは、元々のセンスはもちろんのこと、シムを愛し、時間をかけて研究した方にしか作れないということを、実際にやってみると、誰もが知ることになります。
ブログの左欄に王宮シムの紹介リンクを貼っているのは、お借りしているシムモデルデータの紹介記事が埋もれないようにしたかったからです。

これは、本当に私の認識の甘さによる失態ですが、私と同じように王宮シム創作を始めたある方に、「Laylaさんが創作している王宮キャラは作りませんし、データも使いません」という言葉を信じ、その方も大ファンだと言っていたシムクリエイター様からデータをお借りして作ったレオシムのデータを、「欲しい」と言われ、「シム作りの参考に」お渡ししてしまいました。

その方はそのレオシムを断りなく創作に多用し、レオシムからアランシムまで作り、ツイッターで「我が家の騎士団長です」と画像をアップされました。私がシムクリエイター様からお借りしたデータで作ったアランシムのデータを使用していることは一言も書かれていませんでした。
そこに添えられていたアランシムに対する愛のないコメントを見たとき、私は自分のアランシムを創作に使うことを封印しました。男性キャラ総出演のダンス動画には少しだけ登場させましたが、この事がとにかくショックで、アランシムを見るのは今でも切ないのです。王宮シム創作をしてきた中でこれが一番辛いことでした。

その後、その方はさらに断りなく、レオシムを元に何人かのキャラを作り、その一人にいたっては、レオシムに、私が別のキャラに使っている髪型をかぶせただけのものです。私が大切にしているシムです。元にしているデータが分からないわけがないのです。
その方は、私がアラン&レオシムを利用させていただいているのと同じサイト様から別のシムモデルデータを元にキャラも作っておられますが、そのデータをお借りしている旨の記載がないことも気になっておりました。
そのサイト様では、シムモデルを使用する際、データに手を加えている場合でも、使用していることを記載する旨、記されているからです。

しかもその方は、その元データのシムモデルの画像を、シムクリエイター様のサイトから、ご自身のツイッターに無断で転載し、ご自身の画像であるかのようにもしていたのです。その頃の私は、その方が作ったシムの元データが、そのシムモデルであることが分かるようにするために、そうしているのだと思いこんでいました。ですが、肝心のサイト様のお名前や、そのシムがお借りしたデータであることは一言も触れていなかったのです。

「王宮キャラ絵を見ながら、私が一生懸命作ったシムです」とツイッター上で発言しておられるのを何度もお見掛けしましたが、いつかは、作られたシムがお借りしているデータを利用していること、そして、ルールにあるように、元データの所在を記載されるものと、私は信じていました。

ある日、私のいるツイッターの場でレオシムの話題になり、「うちのレオ、Laylaさんからデータ貰ってるんでLaylaさんのと似てるんです」と言われ、もはや、黙認できなくなりました。
勝手に利用していたレオシムを、ご自分が作ったものではないことを、曖昧にでも認めるような発言をされたのは初めてでしたが、レオシムは私が一から作ったシムではなく、シムクリエイター様から大切なデータをお借りしているシムで、差し上げた覚えもないのです。

私の創作の恩人である、大好きなシムクリエイター様からお借りして作ったレオシムを、「私が作りました」と言って配布しているなどと思われたら耐えられません。そこで、私は、ブログのトップに、私が使用しているシムにはシムクリエイター様の大切なデータが含まれていること、そして、私がシム配布を行っていない旨を記載しました。けれど、理解していただきたい、たった一人の人には、まったく届きませんでした。

悶々とし続ける中、アラン&レオシムをお借りしているクリエイター様が、新たなシムモデルの配布をされ、データのダウンロードにパスワードを設定されるという措置をとられたことを知りました。
ずっと、お借りしたデータを流出させてしまっていたことを気にしていた私は、いてもたってもいられず、その方からお借りしたデータが、私の認識不足と不注意により、まるで二次配布のような形になって使用されていることのご報告と、お詫びに伺いました。

シムクリエイター様は、以前、私がアラン&レオシムのデータをお借りしていることをご報告させていただいたのを覚えていてくださっていて、事態をご理解くださっただけでなく、私のことを心配し、気遣ってくださいました。
シムモデルを流用されることのないよう、パス設定という措置をとられているというのに、まさに、そのような事態になっていることをご報告することになり、創作の楽しみを一方的にいただいている身として、ご迷惑をお掛けしてしまったことを、お詫びのしようがありませんでした。

この出来事を通し、私は、その問題の方に、私がお渡ししてしまったデータから作ったシム、私が見たかぎりで少なくとも4人、すべて削除し、ご自分で作り直していただくようお願いしました。そして、他にも、その方が「自分で作った」と言っているシムが、どのサイト様からお借りしているシムなのか、ルール通り記載するようにも進言しました。
ところが、その方のしたことと言えば、シムクリエイター様のサイトから無断転載してご自分のツイッターにアップしていた元シムモデルの画像を削除したことだけです。バレないように慌ててやったとしか思えないのです。

私の対応で、その方が王宮シム創作をやりづらくなっていないか心配しましたが、創作意欲を失われることはまったくありませんでした。
私は、その方がシム創作をするにあたり、すぐにでも創作を始められるよう、私と同じベースシステムをすべてお譲りしています。私が一ヶ月かけて見つけ、導入に3日かかった有名な美しい空のMODなど、その方は、ご自分のゲームデータに入っていることすら知らないと思います。

なぜ私がそこまでしたかと言えば、「データがうまく反映されない」「やり方が分からない」など、メールの文面で説明しきれず、パソコンのフォルダーの内容をスクショした画像が連日送られてくるようになり、ユーザーサポート並みの対応をしなければならなくなったからです。とても応えきれなくなり、そのまま私のデータを差し上げることになったのです。
また、その方が一番作りたかったキャラの髪型やお洋服のデータの入手先を教えたのも私です。いつか、そのキャラを作るときに使おうと保存やメモをしておいたものです。
他にも、私が創作に使っていたもので「欲しい」と言われたものは、すべてお渡ししています。データは私のものではなく、誰もが使用できるものです。嫌だとは言えませんでした。

ですが、私が、その方の思い入れのあるキャラを、創作上必要になり、作ってもいいかお伺いのご連絡をしたところ、何のお返事もいただけず、再度ご連絡しても無視されたので、仕方なく、使用したかった髪型やお洋服を避けてそのキャラを作ったところ、「私もあの髪色にしたいんですけど」と言われる始末でした。
私とその方のシム歴は一ヶ月程度しか変わらないのです。なのに乞われるまま、私が自力で頑張った成果を差し上げてしまったり、嫌なことを訴えられなかったのは、大切なレオシムのデータをお渡ししてしまったのは私の不注意でしたし、シム創作がどれだけ楽しいものかよく分かっていましたから、私が拒絶することで、その方の王宮創作への意欲をそぐことだけはしたくなかったからです。

元々、王宮シム創作を一人占めしておきたかったら、ここまでしていません。私は、たくさんの方にシムを知って欲しいですし、色んな方の作る王宮と王宮シムを見たいのです。
でも、その方に私が、同じMODを使用するお伺いをたてると、「色を変えるなら使ってもいい」と、ずい分なことを言われたので(もちろん使用は止めました)、これから王宮シム創作をされる方には、きっと、もっとひどいことをするであろうと感じていました。


【二次創作について】

たとえ二次創作でも、自分の感性でイメージを膨らませ、ツールを選び、構図を決め、表現することは創作の醍醐味だと思います。
ただでさえ原作があるもので、人様からお借りしたもので作るシム創作において、創作したキャラや小物、構図を意図的にコピーされるのはたまらないことです。同じ版権物の創作をするその方に、同じMODを多用されることで、私は非常に創作がやりにくくなっておりました。

ある程度似るのは仕方ないとしても、何百とあるお城、何千とあるベッド、何万とある髪型やお洋服から、イメージに合うものを時間をかけて探し、そのキャラとお話のイメージに合うものを使用したのに、ことごとくかぶり、カラーも一緒、ということはあり得ません。
プリンセスのティアラやドレスまで同じ、ゲーム画から私が想像して作ったお部屋の部分や置かれた小物までもが、なぜ同じサイトからDLした同じものになるのか。
原作の立ち絵を見てキャラを作っていたら、私の作ったキャラかと思うくらい似ることも、髪型やお洋服がまったく同じになることもありません。
動画で苦心したシーンの表現が同じものになることも私には理解できず、また、動画のタイトルや紹介文までもがコピペされていて、私のものなのか、その方のものなのか見分けがつきませんでした。

西洋のお話や文化が好きで王宮創作を始めたのに、悩んだ末、私は、創作物がかぶらないように極道是乃様で和の創作を始めました。それを見て、その方から、「王宮熱が落ち着いたら、私も大奥で和をやるんで」と言われたとき、私は完全に行き場を失いました。
それでも、いつか、その方もシム創作に慣れ、ご自分の感性で創作をされるようになって、私のお渡ししたシムデータから作ったキャラを一からご自分で作り直したり、シムクリエイター様からお借りしているデータの使用に関して、きちんとルールを守る日がくると信じていました。

ですが、事態は悪くなる一方でした。


【ツイッターやブログコメント】

大好きな創作主様が、ツイッターでしかアップされない作品を見たくて、私も今年3月にツイッターデビューしました。
王宮を愛するプリンセスとの交流は本当に楽しくて、仲良くしてくれるプリンセスの面白過ぎるつぶやきや、素敵なファンアートをRTしたりして、ブログにもツイッター枠を表示させ、ご訪問くださる方に見ていただけるようにもしていました。

ですが、ツイッターで大好きな人達と会話しているとその方に絡まれるようになり、その方のシム画像が流れてくるのを見るのも辛く、すぐに休止し、ブログからツイッター枠を外すことにもなりました。
私は休んでいたことの方が多かったのでずっと知らずにいたのですが、ツイッター上のその方の行動に不快な思いをされ、苦言した方は何人かおられるようです。動画の再生数アップのために、フォロワー数の多い方にフォロー申請したり、そのファンの方を利用したり。それが私だとは思われたくなくて、プロフィールやサムネを変え、シム創作をしていることが分からないようにもしました。

つきまとわれたのは、ツイッターの場だけではありません。私のブログに鍵コメントを下さったシムクリエイター様に、伏名でお返事コメントさせていただいたものを読んで、「あのコメくれたのって、シムクリエイターの○○さんですか?」と、聞かれたり、リンクもさせていただいている、大好きなシムサイト様に私が書きこんだコメントまでチェックされ、「○○にコメントしてましたね。私もコメントしました。お返事入ってましたよ。」と言われるようになり、もはや、私のシム創作に関する、ネット上の交友関係すべて、その方に関わられていました。

また、その方の私のブログへのコメントが、「このポーズは私が先に○○でやってますんで」「私が○○シムに着せたのと同じ服着てる」「これは私がやろうと思っていたことです」といったものになり、コメント欄に目を通してくださる方を、ご自分のツイッターに誘導するような内容のものが多くなったため、過去に遡り、その方のコメントをすべて削除しました。この頃から、王宮にもインできない日が続き、急性胃炎を起こしたことから家族にも迷惑をかけ、創作をやめることを考えはじめました。


【シムMOD利用のルールについて】

また、この方はツイッターで、女の子のシム画像に「技術がないので、この顔作るのに二日かかった」と、ご自分が作っておられるかのようなコメントをされていました。ですが、シム初心者の私でさえ、髪色と顔立ちから、どのサイトのどのシムモデルさんか分かるくらい、有名なシムモデルさんそのものなのです。

使用する際、サイト名などの記載義務がないからといって、「自分が作った」と言っていいものではありません。こういうことをするたった一人の人のせいで、何千、何万というファンのいるシムクリエイター様がサイトを閉鎖しなければならなくなるのです。
無償でデータを配布してくださって楽しませてくださるシムクリエイター様に感謝の気持ちの欠片もないばかりか、後ろ足で砂をかける行為です。
この事に比べたら、私がされたことなんて子供がおもちゃをとられたレベルでしかありません。

人様の作った、ましてや、ご好意で配布してくださっている創作物を「自分が作った」と言って使うのは、万引きとさして変わらない行為だと思います。バレなければいいという問題ではありません。普通の神経ではとても出来ないことです。
大切なシムデータをそんな人に渡してしまった上、さんざん創作の手助けまでして、今の今まで、これらのことをずっと黙っていた私も、万引きを手助けしてたのと同じことで、嫌な気持ちでしたし、結果、創作が楽しくなくなり、やめようとまで思ったのですから。

その方から、「○○サイトさんのデータが欲しいんですけど、パス入れなきゃダメなんですか」と、私に問い合わせがきたこともありました。私がパスワードを知ってるなら寄こせ、そういうことです。
私が一方的にデータをお借りして楽しませていただく為だけに、3回もメールのやり取りをしてくださり、入室パスを配布してくださったシムサイト様もあるのです。
そういうクリエイター様がどんなお気持ちで、そのようにお手間をかけ、大切な創作物をお貸しくださっているか。

まさに、こういうマナーの悪い人がいるから、サイトの閉鎖を考えたり、パスワード設定という措置を取らざるを得なくなっているのです。もし、大好きなシムクリエイター様のサイトが、その方のせいで閉鎖されるなどということになったら、たまりません。
実際、たった一人の非常識な行為のせいで、サイトが閉鎖されることが本当に多いのです。

正直に言いますと、私もこれまで、何千、何万とファンのいるサイトオーナー様が、どうして、たった一人の為にサイト閉鎖されることになるのか、きちんと理解出来ていませんでした。でも、小さな規模で自己満足で楽しんでいる私でさえ、そんな「たった一人のこと」で創作をやめようと考えたのです。ましてや、手間暇かけたものを与えた相手から、理不尽なことをされたらと思うと…今なら、分かります。

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シムズに出会うまで、私は下手な絵を描いていましたが、数十時間かけても納得がいかなかったものを、技術やセンスがないなりに、一時間で表現したいことを叶えられるシムズは、本当に、夢のある魅力的で楽しいツールです。
世界中の、たくさんの親切なシムプレイヤーさんが遊び方やトラブルシューティングを記事にしてくださっています。私のように理解力がなく、中二レベルの英語力しかなくても、ちゃんと遊べています。
シムクリエイター様は本当に気さくで、面白くて、謙虚な方ばかりです。魅力溢れる創作で楽しませてくださり、素晴らしいデータをたくさん配布してくださっています。

特定の方の行為を批難しなければならず、また、私自身、整理がつききれていない感情も多々あり、お見苦しい文面ながら、最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
これまで私の王宮シム創作を純粋に楽しんでくださっていたプリンセス様のほとんどの方に、シムのシステムやデータが云々、といったことは分かりにくかったと思います。

私にとって王宮シム創作は、何にも代えがたい楽しい遊びです。

大好きな王宮と、新しい世界を見せてくれたシムズというツール、私と関わってくださる皆さまに心より感謝し、これからも、ご一緒にステキなことをたくさん楽しませていただけますことを願っています。

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