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アルバートお誕生日創作の前フリ② ~ゼノ国王と対面~

※Laylaの完全妄想アル本編です。先にをお読みくださいませ。



シュタイン城に到着した翌日、ゼノ国王とプリンセスの初対面の場。



エミリー「ゼノ様、初めてお目にかかります。ウィスタリアのプリンセス、エミリーと申します。」



ゼノ「シュタイン国王、ゼノだ。」



ゼノ「待っていたぞ。昨日は急務のため出迎えも出来ず、すまなかったな。許して欲しい。」

エミリー「そんな…いいえ(緊張)。」



ゼノ「疲れてないか?5日間もの移動はきつかっただろう。」

エミリー「ウィスタリアから同行してくれたユーリがおりましたし、アル…アルバートが細かいことまでよく気遣ってくれたので、とても快適でした。」

ゼノ「…だ、そうだ。プリンセスに喜んで貰えてよかったな、アル(笑)」



アル「…はっ!?あ…いえ。俺は…使者としての責務を果たしたまでです。」

突然、話をふられて動揺するアル。



エミリー「ゼノ様。この度、思いがけず貴きご縁をいただきましたこと、誠に恐縮いたしております。」



エミリー「ふつつか者ではございますが、ウィスタリアを愛するのと同じ気持ちでシュタインを愛し、私にできることを精一杯努めさせていただきたく存じます。」



ゼノ「そんなに、かしこまらなくていい。」

エミリー「………………」



ゼノ「ウィスタリアを愛するのと同じ気持ちで…か。形式的ではない、真心のこもった良い挨拶だ。」



アル(夕べ遅くまで机にむかってたのは、この言葉を考えていたのだな…良い対面の場になって良かった。…従えている執事は胡散臭いがな。)



ユーリ(うえ~、見たことないアルの笑顔…なんか寒気する…)



ゼノ「シュタインはウィスタリアに敬意を表し、プリンセスを歓迎する。」

手の甲にキスするゼノ国王。



アル …………チリっ(心の音)
  「…?」



ゼノ「急な話だった上に、ここでは慣れないことが多くて大変だと思うが、できるかぎり配慮させて貰う。」



エミリー「…ありがとうございます。」



ゼノ「ウィスタリアから同行しているこちらの執事のほかに必要な手があれば、いつでも言ってくれ、エミリー。」

エミリー「はい。」



アル(ゼノ様が女性を名前で呼ばれるとは…珍しいな。)



ゼノ「しばらく公務で忙しく、接待できないのだが…共に過ごす時間を作ることを約束しよう。」



エミリー「どうか、ご無理なさらず…でも、そのようにお心遣いいただき嬉しく思います。」
 (恐ろしい国王様と噂で聞いていたけど。ゼノ様…お美しくて、立派な方…)



ゼノ「初対面というのに茶も出来ずに悪いが、この後も政務がたてこんでいてな。これで失礼させてもらう。王妃のカリキュラムは明日から組まれているそうだ。今日はゆっくり旅の疲れを癒せ。」

エミリー「はい。そうさせていただきます。」

ゼノ「では行くぞ、アル。」



アル「…は。」
  (いつになく、初対面の女性と長く会話されたな…)



エミリー「……………………」
  (昨日までずっと一緒にいたのに…アル。次に会えるのはいつになるのかな…)



ゼノ国王にお供するアルを見つめるプリンセス。



アル(…なんだ?先ほどからの、この胸の痛みとモヤモヤは…)



エミリー「…………………」



ユーリ(まさか…こんなことになるなんて思わなかった。ゼノ様のご意向を伺うまで身の振り方決められないな。…アルのお説教タイムを思うと今から憂鬱だよ…)

ユーリは本編ゼノ様√とおなじ事情ですv

アルお誕生日創作~春の嵐~に続きます♪

2 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.05.16 15:28 | | # [edit]
Layla says..."☆アクア様"
アクアさんっ!!本当に…突然の告知に動揺するなか
待ちに待ったアル本編とBDスト&スチルー!!!

さらなる動揺にグラグラでおかしなテンションが続き
アル本編、読んでてもLaylaは夢見てるみたいでした…
幸せすぎるっ 。゚(゚´Д`゚)゜。

ゼノ様がどんなに素敵でドッキリしちゃっても
アルプリの心をしっかりつなぎとめなければならないアル。

主君だからって遠慮せず!グイグイいって欲しいです( ̄´口` ̄)ノ
2014.05.16 23:01 | URL | #- [edit]

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