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12月7日はシュタイン国王、ゼノ様のお誕生日
ゼノ様っっ(ノД`)・゜・。
大きな哀しみを一人背負われていたゼノ様。
出会い、芽生えた恋心。
真冬のポラリスみたいに気高く美しく、そして遠いゼノ様への届かぬ思いを抱えてシュタインにお世話になった日々を思い返すと、
今もときめきと胸の痛みで色んな気持ちになります。
かつて何の迷いもなく孤高の道を突き進み、もしかしたら、かつてのルイより冷たいお人形のようだったかもしれないゼノ様。
プリちゃんと運命的な出会いを果たし、その一途でひたむきな様子に少しずつ心惹かれていくご様子が
何度でも泣くほど切なく、一瞬一瞬すべてが愛しかったです。
(本編8周目まではカウントしてましたが…何度、同じ道をたどっても泣いた)
ゼノ様のガチャストーリーなかなか開いてくれなくて、最後にオープンしたのが「予感」なんですけど。
あの、森での超物騒な出会いの時のだよね?
あの時のゼノ様の心の内って…?想像つかなかったのですが。
それが、まさかの…っ(;//́Д/̀/)
出会った時のゼノ様のお心模様はファンタジックな美しさ…(இ艸இ)
ゼノ様との恋を成就させ、夢見心地で何度も周回していただけに、「そうだったのですか…?!」と、
感激して、また泣きました。この先もずっと忘れない、大切な思い出です。
プリちゃんとの出会いにより、そのお心に生じた「何か」は、きっと静かに
完全無欠のキングゼノ様を混乱させながら、愛に目覚めさせたのでしょうね(ノД`)・゜・。
ゼノ様の「おまえが好きだ」「愛している」はvery special。
私も、ゼノ様にお伝えしたい。
「お誕生日おめでとうございますゼノ様。 愛しています」