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9月9日はロベールさんのお誕生日でしたヽ(´▽`)/
リーマン麻兎創作に集中しようと決めてから、大好きなシド誕や数々のイベも話題にさえできませんでしたが、イケシリライフ、マイペースに楽しんでます。
ロベさんのことを少しでも知りたいので、お誕生日シナは王宮も100プリも、両方ゲット。
今回、もしや、王宮3周年記念とロベ誕をかねて本編配信…!?!って、ときめいたんですけど。
残念ながら、スチルつきシナ販売のみでした(>ω<。)
王宮のお誕生日シナの『知られざる過去』のテーマが壮大過ぎて…これが、本編シナになったらとても重そうだし、このまま配信されない予感がしてなりません(ノД`)・゚・。
いや、もしかしたらストーリー練り過ぎて配信が遅れてるだけかもしれないし…っ(>ω<。)
乙ゲーらしからぬ愛憎と苦悩のロベさんストーリー、どうかどうか、配信よろしくお願いします。
いつまでも待ちますんで!!
昨年のロベ誕にはロベさん×少年ゼノ様で妄想話を作りましたが、また、SSだけでも少ししたいな。
ロベプリちゃんアバ、ちょっと幼い感じが可愛い💛
かつて家庭教師と教え子だったなら、こんな感じだよねー(♡´ω`♡)
当創作のロベプリちゃんシムも、髪型とかそんなに違ってなくてちょっと、ホッ。
王宮の本編配信希望だけど、せめて100プリだけでも!と、本編配信への祈りをこめて。しばらくはロベさんフレームでいきます。最近、私ったら緑のキャラに寄っているのね…。
このロベさん壁紙がすごく気に入ってるんだけど、全体がよく見えないのが残念…!はりねずみのアンバーたんの「ばぁ♪」な感じがすっごく可愛いし。これ、スマホやPCの壁紙にも設定できたらいいのに。
この、苦悩の深い表情…(*´﹃`*)
いつも悲しそうな微笑みといい、静かな佇まいのロベさんによからぬ劣情を抱かずにはいられません…
前髪アップにしたスタイルもすごく素敵
今のところ、購入シナでしかあの立ち絵は出てこないと思うので、スクショの貼りつけはできませんが、シムロベさんで、髪型チェンジ&あの礼服のイメージでSSしました。
ロベールさんとゼノ様の、あの通じ合ってる感じが好きですヾ(≧▽≦)ノ゙
互いの幸福を、離れていても祈っているであろう深い絆…世界中探しても、そうはいない同じ特別な生まれ、立場の二人…そこに、かつて教え子だったプリちゃんがどう絡んでくるのか…。
ああ、やっぱり早く配信お願いします、運営様ぁぁぁあ٩(//̀Д/́/)۶
******
世の中は今日からシルバーウィーク
Laylaはほとんど毎日仕事ですが、フリーランスなのでフルタイム拘束ではないため、ちょいちょい遊びや里帰り、お墓参りの予定が入っております。ブログの更新はしばらくありません(´ω`*)
あちこちでお祭りが開催されていて、今日は急遽、ランチするレストランが屋台になりました(*´▽`)ノノ
秋ですねぇ
皆さま、充実のシルバーウィークをヽ(´▽`)/
王宮小説化ですってぇぇえ!!
٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و
美麗過ぎるIRIASU様の描きおろしの表紙、何度も見にいっちゃいますっ。
ゼノ様ももちろん素敵なんですが、アランがかっこいいっ(;//́Д/̀/)
とにかく表紙だけでも、期待が膨らみ過ぎてっ_:(´ཀ`」 ∠):_
IRIASU様の挿絵つき…っ!!←
イケメン王宮 おとぎの国のプリンセス (角川ビーンズ文庫) ¥583
amazonの商品ページでは出版予定日が2015年9月30日となってますが、公式さまからは10月1日発売とのご案内です。出版日と発売日は違うのね?
楽しみ過ぎますうぅうヽ(´▽`)/
amazonリンク貼っちゃいましたけど、もしかしたら、サイバさんから購入特典のお知らせがあるかもしれないので、今のところポチせず、待機中です( ̄´□` ̄)ノ
夏の思い出<忍者屋敷編>のあとの妄想です。
***
―― 翌朝
ようやく結ばれた二人(♡´ω`♡)
「…ん」
「………………」
響ちゃん、お目覚め
麻兎「起きた?」
響「……………………」
響(私、昨夜、麻兎待ってる間に…)
響「寝ちゃった…?(カァァ///)」
麻兎「よく、眠れたみたいだな」
響「…っ 寝ちゃって、ごめんなさいっ//」
麻兎「おはよ」
響「お、おはようっ」
麻兎「響は夜早いけど、朝も早いんだな」
響「ごめん…」
麻兎「お陰で寝顔、よく見れた」
響 ~~~っ(>ω<。)
麻兎「…もう起きるの?」
響「先に寝ちゃったお詫びに、朝ごはん作らせて。キッチン借りてもいい?なにが食べたい?」
麻兎「…………………」
響「麻兎の食べたいもの、用意するけど」
響「お腹すいてない?」
響「麻兎、いつも朝はどうしてるの?」
麻兎「…………………」
麻兎「響に、何か食わしてもらいたいけど」
響「麻兎?」
麻兎「先に、響を食べたい」
響「……っ///」
定番(♡´ω`♡)
グイ♪
響「あ…っ」
麻兎「初めての夜だったのに。 響、さっさと寝ちゃうから」
響「ほ、ほんとにゴメンっ//」
麻兎「あーいう時は、後でまったりピロートークするもんなんだけど?」
響「~~~っ///」
麻兎「俺の服にくるまって眠る可愛い響、襲うの我慢させられたし」
響「……っ」
麻兎「もう、怖くないだろ?」
響「…うん…//」
麻兎「じゃ、強くしてもいいな?」
響「~~~///」
麻兎「昨日、どうされるのが気持ちよかったの?」
響「えっ//」
麻兎「もっと…って、寝言でおねだりしてた」
響「~~う…っ」
麻兎「嘘じゃねーもん♪」
響
麻兎「教えて(とか言って、大体分かってんだけど(-∀▼)✧」
響「~~~っ///」
…………………………
「………………」
******
若いって、いいですね(´ω`*)
きっとこのあと、明るいとこで麻兎に辱しめられるプレイになると思います。
こんなこととか。
で、ドライブでも行く?とか、いろいろ計画たてるんだけど。
二人きりでいたくて結局、一日お家におこもりしちゃったり。
人の気配のするとこで眠れない麻兎だけど、響ちゃんといると安心して寝ちゃうとか。
(♡´ω`♡)
でも、日曜の夕方ともなると、サザエさん症候群でションボリしちゃうはず、いくら麻兎だって。
別れたあと二人して、お家に帰って色んな気持ちになっちゃえばいいよ(*´▽`)ノノ
麻誕にリーマン麻兎×OL影ちゃんで創作して以来、止まらなくなった妄想。一通り形に出来て嬉しいです。ここに遊びに来てくださった皆さまのお陰さまですヽ(´▽`)/
季節外れになってしまいましたが、お付き合いくださり本当にありがとうございました
夏の思い出①<縁日編>の続きの妄想話です。
付き合い始めてから一ヵ月以上かかったけど、ようやく初デートして、豪勢な家具付き一戸建て賃貸の麻兎のおうちに招かれた響ちゃん。
性描写がある為R-18指定とさせていただきます。身も心も18歳以上の方のみ先にお進みくださいませ(※肌色画像が苦手な方、キャラのイメージを壊したくない方、少女漫画展開がお嫌いな方も閲覧にご注意ください)。
麻兎と秘密のオフィスラブ→東京湾花火大会(前編・後編) の続きのお話です。
******
――すったもんだした東京湾花火大会の、一週間後。
麻兎の自宅近くの神社。
今日はお祭りです。
二人は付き合って初めてのデート♪
縁日で賑わってます。
しっかり手つなぎ💛
響「縁日で遊ぶの、久しぶり(ワクワク♪)」
麻兎「そうなの?」
麻兎「はしゃいでいーけど、迷子になんなよ?」
響「…ならないもん」
子供扱いしてからかわれても、もう大丈夫な響ちゃん。
麻兎にしっかり恋人つなぎしてもらってるし(♡´ω`♡)
歩いてるだけで楽しい(*´▽`)ノノ
響「…あ、」
響「ヨーヨー釣り、懐かしい…」
テキ屋「らっしゃい」
響(緑のヨーヨーが可愛い💛)
麻兎「やってく?」
響「う…釣れたことないけど、やりたい」
麻兎「釣り糸、ちょうだい」
テキ屋「まいどー」
響「………………」
響(あ、うまく引けそう…)
響「……」
麻兎(必死な顔して…)
響「釣れたっ♪」
麻兎「やるじゃん」
……………………………
麻兎「釣れて良かったな」
響「うん、すごく嬉しい♪」
麻兎「まだ釣り糸使えたのに。一個でよかったの?」
響「この緑のだけ欲しかったから…」
麻兎「緑、好きだな」
響「うん(だって麻兎の色だもん)///」
響「ヨーヨー釣りが好きで、子供の頃お祭りに行くと必ずやってたけど、一度も釣れたことなかったの///」
麻兎「へぇ…」
響「麻兎は?子供の頃、縁日で何して遊んでた?」
麻兎「…俺?」
響「うん。麻兎は何でも得意そうだけど、何の屋台が好きだった?」
麻兎「縁日で遊んだことない。 ていうか、祭り自体、実は今日が初めて」
響「え…?」
麻兎「俺、親いなくて。ガキの頃、ちょっと特殊な環境で育ったから…」
響「……………」
響「あの、ご両親は…」
麻兎「死んだ。…多分な」
響「よけいなこと聞いて… ごめんなさい」
麻兎「いや」
「…………………」
麻兎「親がいなくなったの物心つく前のことだし。いなくなって寂しいとか、そういう気持ちになったこともないから」
麻兎「響が気にすることじゃねーよ」
響「……っ」
「………………」
響(私ったらバカバカ…ッ >ω<。)
麻兎「………………」
麻兎「身内じゃねーけど…」
麻兎「一人だけ、しつこく関わってきたヤツがいたから…」
麻兎「うぜーと思ってたこともあったけど。そいつのお陰で今、普通のリーマン生活送れてんのかもな」
響「………」
響(麻兎のこと知りたいけど。私からは、あまり聞かないほうがいいのかな…)
麻兎「だから、響が教えて」
響「え?」
麻兎「さっきまでみたいにはしゃいで、俺に祭りの楽しさ教えて」
響「//う、うん」
麻兎「俺、たぶん響が引くくらい変わってると思うけど。少しずつ自分のこと話すことにしたから」
響「何を聞いても、引いたりしないよ…」
麻兎「響、こっち側歩いて」
響「?」
麻兎「そっちのが屋台、よく見れるだろ?」
響「っ//麻兎は?」
麻兎「俺はこっちの方が、祭りではしゃいでる響の顔見ながら楽しめる」
響「~っ///」
ラブラブ…(♡´ω`♡)
麻兎「そういや、まだ言ってなかったけど」
麻兎「今日の浴衣姿、すごく可愛い」
響「///ありがと…」
麻兎「他のヤツに見せたくなくて」
麻兎「…そのまま、攫いたくなっちゃったくらい」
響「~っ///」
彼女のご機嫌とるのも、ぬかりないリーマン麻兎。
……………………………
神社の社務所まえ。
麻兎「さすがに今日は、こっちは人が少ないな…」
麻兎「ここに何の用?お守りでも欲しいの?」
響「ううん。絵馬を奉納したくて…」
麻兎「絵馬?」
響「うん。旅先でよくするんだけど…」
響「もう一度来させて欲しい土地にご縁をいただけるよう、境内に結ぶの」
麻兎「へぇ」
麻兎「…俺もやってく」
……………………………
響「麻兎がこういうの付き合ってくれるの、ちょっと意外だった…」
麻兎「そう?」
響「今日すごく楽しいから、もう一度ここに、できれば…麻兎と一緒に来たいから嬉しい///」
麻兎「……………」
響「麻兎?」
麻兎「俺、一年同じ住所だったことないんだけど」
響「えっ」
麻兎「…さっき、引かないっつったろ?」
響「ひ、引いてないけどっ」
麻兎「先のことは分かんねーけど…」
麻兎「来年も響と、またここに来たいって気持ちは本当だから」
響「麻兎…」
数百年前この神社で、影武者ちゃんと元盗賊の護衛もデートしてたかも…(´ω`*)
……………………………
…………………
麻兎「他に、何がしたい?」
響「麻兎といられるだけで楽し過ぎるから…///」
麻兎「もう、したいことない?」
麻兎「ないなら、俺のしたいことしていい?」
響「麻兎が縁日でしたいこと? なに?」
麻兎「……そういうことじゃなくて」
響「あっ!」
麻兎「………なに」
響「ジョーだ!」
麻兎「…誰」
響「射的の景品に‘コンドルのジョー’のフィギュアがいるっ」
麻兎(なんだ人形か。…ホッ)
麻兎「どれ?」
響「あれ、あのマントつけてる忍者の人…」
麻兎「忍者?」
響「うん。ジョーは、‘科学忍者隊’ガッチャマンの青キャラなの」
響(オークションでもたまにしか出品されないフィギュアで、高額でとても落札できなくて…こんなところで会えるなんて)
響「レアなフィギュアだし、絶対に落ちない仕掛けになってると思う…」
麻兎「売ってねぇの?」
響「うん。個数限定の非売品だから存在自体が貴重で…」
響(取れるワケないし、忍者フィギュア集めてること麻兎に知られたら恥ずかしいし、あきらめよう…っ)
「………………」
麻兎(あれが忍者… 鳥のバケモンじゃねぇのか)
麻兎(人相悪ぃツリ目、青キャラ…、誰かに似てる…)
「………………」
(ジーーーーー)
「………………」
麻兎「…おっちゃん、弾ちょうだい」
射的店主「あいよ。何発?」
麻兎「一発でいい」
射的店主「一回3発だよ」
麻兎「じゃ、それでいい」
麻兎「…………」
響「麻兎、ジョー狙ってくれるの?」
麻兎「…一回だけな」
響(おもちゃの銃なのに、麻兎が持つと本物みたい…っ)
射的店主(アレ絶対落ちない仕掛けになってんのに、現代っ子はわかってないねー)
シャコン!
響(ドキ💛)
麻兎(あれで本当に忍者? 納得いかねぇ…)
チャ。
響(麻兎かっこいい///)
射的店主(…ヒットマンのような構えだ)
麻兎(なんだよこの銃。 軽すぎて重心とりづれぇ)
キラッ✧
(……イラッ)
響・射的店主(……ゴクリ。)
パン!
ぺこん
……………………………
射的店主「……おめでとう。はい景品」
(これも、絶対落ちない仕掛けの激レアフィギュアだったのに…)
麻兎「リボン巻いて」
射的店主「ないよ、そんなもん」
麻兎「あ、そう。」
麻兎「この人形の仕掛けだけど…」
射的店主「う?」
麻兎「あと8ミリ錘の位置下げとけば、コルク弾じゃ絶対落ちない。今度、調整しとけば」
射的店主「………(何者?)」
麻兎「はい✧」
響「………っ」
ハットリくんのレアフィギュアだーーー(இ艸இ)
(ジョーより激レアな上に、可愛い、可愛いぃぃいっ、好きぃぃぃい💛💛💛)
響「…麻兎、ありがとう(涙目)」
麻兎「化け猫のジョーじゃねぇけど、そいつも忍者だからいいだろ?」
響「うん。ジョーよりハットリ君の方が好き…💛」
麻兎「それ、響の部屋に飾られんだろ?」
響「もちろん✧」
麻兎「だったら、俺も仲良くできそうなヤツにしとけ」
響「うん…///」
麻兎「ジョーは性格悪ぃからダメだ。そいつは顔は微妙だけど、面構えは悪くねぇ」
麻兎「服部の名を冠してるくらいだったら掟守るし、響に手も出さない」
響「な、なんの話…??」
麻兎「響を守るのは、俺だけだって話」
響「麻兎…?」
麻兎「で、もう一度聞くけど」
響「うん?」
麻兎「縁日はもういいの?」
響「うん…?」
麻兎「俺のしたいことしていい?」
響「もちろん。 麻兎は何したいの?」
麻兎「響を、俺の忍者屋敷に連れてきたい」
麻兎「今も楽しいけど。 二人きりになりたい…」
響「…っ」
麻兎「いい?」
響「うん///」
戦利品のハットリ君をお土産に、麻兎の忍者屋敷に向かいます。
夏の思い出②<忍者屋敷編>につづきます。
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今年は初夏に驚愕のスーツイベが開催され、麻兎の微妙なリーマンぶりとスーツ姿を見て以来、Laylaの夏の妄想はリーマン麻兎で始まり、リーマン麻兎で終わりました。
残った妄想ネタは来年の夏に持ち越そうかとも思いましたが、来年も今みたいに妄想して出力しているかは定かではないし、花火大会後の麻兎とお祭りデート&忍者屋敷編、季節外れもいいとこですが、地味に作っています。
ようやく、終わりが見えてきそうな気が・・・
せっかくの現代設定なので、麻兎の私服はデニム&コンバースで。
まだ23歳だし、休日のラフなデート服って、こんなもんだよね?
個人的に、麻兎はおしゃれ過ぎたら嫌なの(ヽ´ω`) …ちょいダサがいい
そしてLaylaは、着物姿の女の子の隣には、和装より、平服男子が並ぶのが好きなのです。
着物姿の彼女を、嬉しそうに連れて歩く男子萌え(♡´ω`♡)
お祭りの射的なのに、構えるとスナイパーに見える麻兎とか。
麻兎の忍者屋敷は、一人暮らしなのに結構な広さと設備の家具付き一戸建て(ウィークリー賃貸)。 この方が、業務上いろいろ都合がよいと思われる。
口ばっか大将のエロ河童Laylaなので、いつものごとく内容は大したことないんですが、肌色画像が多くなりそうなので、R-18創作になると思います。
upできましたら、どうか見てやってくださいませ(*´ω`*)
リーマン麻兎は優しい彼氏にしちゃったけど。 できれば奥本編で盗賊時代のDQN麻兎が見たいLayla。
なに盗んでたんだろう… 基本的に退屈しのぎで面白いもの探してたんじゃないかと思うけど。
おなご盗んだりも、してたのかなぁ…(;//́Д/̀/)
エレガントな100ジルの記事とtop画に挟まれたDQN麻兎の、この存在感…。
むき出しの生脚がイイ感じ٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و
麻兎が烏刃組で盗賊することになったきっかけの妄想、頭の中で完結してるんですけど、いつかお話にしたいです。